ディーナ病院キライの巻
病院は電車に乗って30分くらいのところにある。
(というか、車でいけばきっともっと近いが電車で行くとすごく遠回りでないといけない)
ディーナは7.48kg
特大キャリーが肩に食い込む。
ゴロゴロが一応ついているのだが、
ゴロゴロでひっぱると騒音ストレスで
一度すごい目にあわせてしまったのでひっぱれない。
病院前の坂が心臓破りだ。
↑300万画素のデジカメつき携帯だけどやっぱ限界あるねぇ。。
目やにをみていただいて、いつもの目薬を処方してもらう。
便秘の方は便らしきものがおなかにあるものの、
砕いてかきだすほどの緊急性はないということで
穏やかな下剤を処方してもらった。
ディーナ以前より太っているのでンコがわかりずらくなってきているようだ。
血についても、腸内でンコが硬くて荒れてしまうとのことだった。
ディーナに限っては頑固な便秘ちゃんなので牛乳でもいいといわれた。
(普通のにゃんこに人間の牛乳はよくないので注意!)
以前は牛乳飲まなかったけど、最近はめかぶもよく食べるので
再チャレンジしてみるかなぁ・・・。
家に帰り着いたら、異様に興奮して
犬のように舌を出してはっはっとしていた。
病院もキャリーも外も大きな音もキライだもんね。
30分の電車の騒音に耐えられなかったか…。
むー。ストレスが強すぎたか。すまん。
いつもお世話になっているひぴさんとこのぎゃおす王国に便秘猫のケアと対策がある。
思い返せば、ディーナがトイレを失敗するようになった頃って
ちょうど便秘が始まった頃だったかなぁと思った。
苦しかったのかもしれないのに、私はトイレの失敗をしかってばかりだった。
なので今もトイレをしているときに私がちょっとでも身動きするとびくっとしている。
かわいそうなことをしたなぁ。。