【天皇賞】3着ペルーサ、鋭脚に復活の兆し
「天皇賞(秋)・G1」(30日、東京)
復活の兆しは見せた。春の天皇賞8着以来となったペルーサは、上がり3F33秒9の末脚を駆使して3着。敗れたとはいえ、昨年2着の力は示した。横山典は「久々でも仕上がりは良かったし、ゲートも出てくれた。タフな競馬になったが、よく頑張ってくれた」と健闘をたたえたが、藤沢和師は「いきなり走れるよう意識的に攻めたんだが...」と残念そうだった。
2011/10/31 デイリースポーツ
いや~でも、最速の上がり3F33.9を叩きだして、大外から猛追してたから
天皇賞一番合うと思うし残念だけど、いい叩き台だと思うな!
JCは賞金が足りないけど・・・ぺるの雄姿楽しみにしてるー。
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