日経賞・ぺる情報-スポーツ報知-

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ペルーサ、ゲート難解消!"善戦馬"は返上だ...2日・日経賞
ヴィクトワールピサに続け―。世界を制した同期生に負けじとばかり、ペルーサが日経賞(4月2日、阪神)から2011年のスタートを切る。昨年暮れの有馬記念では4着に終わったが、課題のゲートはスムーズに飛び出した。4歳の今年は、一段とパワーアップ。弱点を克服した大器の走りが見ものだ。同じ4歳馬で、ジャパンCの勝ち馬ローズキングダムは、日経新春杯3着からの巻き返しに躍起だ。

 ペルーサの悪癖は、もう治まったようだ。「みんな、(ゲートを)出たくらいで騒がないでくれよ~」。藤沢和調教師は苦笑いを浮かべて、暮れのグランプリを振り返った。かつてないほどスムーズにゲートを出たことで、スタンドからは「オーッ」という大歓声が上がった。

 デビューから4連勝で青葉賞を圧勝しながら、期待されたダービーは出遅れが響いて6着に終わった。秋は毎日王冠(5着)から始動し、中・長距離の王道に挑んだ。タイトルこそ逃したが、天皇賞2着、ジャパンC5着、有馬記念4着...。常に上位に顔を出した。

 善戦止まりに終わった最大の原因は発馬。ゲート内で体を沈めてしまい、スタートを切るときの態勢が悪くなっていた。前任者の安藤勝(レースは横山典)は「悪ふざけしているところがあった」と分析していたが、ゲート練習の成果がようやく実を結んだのが有馬記念だった。

 4歳の今年は、さらにパワーアップした印象を受ける。1週前は坂路でレッドスパーダ(5歳オープン)と併せて、51秒0―12秒5。ほぼ馬なりでダイナミックな動きを見せた。「昨秋はずいぶん使ってきたけど、ひと息入れた後も順調に来ている」。藤沢師は、仕上がり状態に満足している。

 関東エリアの競馬が中止となったことで、関東馬は厳しい戦いが強いられている。「明け4歳はとても強いから、巻き返してほしい。暗いニュースばかりだけど、前向きに、みんなが元気になってほしい」と指揮官。ペルーサが、関東代表としての意地を見せる。スポーツ報知 3/29

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