| レース | 収支 | 内訳 |
|---|---|---|
| 1/15 牛若丸JS | ワイド：ランヘランバ、テイエムハリヤー ○ | +30円 |
| 合計+30円 累計▲230円 | ||
日曜日はちょうど出走時間が乗馬だったので、バタバタして買えずじまい。
まぁ、買ってたらさらに赤字が膨らんでいたのでちょうどいいか。
ランヘランバは18㎏もデブに！放牧でいい思いしすぎか。まぁそれでも2着だけど次はもっと絞ってきてね。
フェイトフルウォーはやっとやりましたね。
フェイト鼻差Ｖリングハミ効果だ／京成杯
２番人気のフェイトフルウォー（牡、伊藤伸）がデボネアとの大接戦を制し、クラシックに名乗りを上げた。「抜け出したらソラ使いやがった」。下馬するなり田中勝騎手が叫んだ。好位のインから抜群の手応えで抜け出したが、デボネアが急追。鞍上もターフビジョンを振り返るほど際どかった。大きな鼻差の勝利。「写真判定が長かった。勝ってくれと祈るような気持ちだった」と胸をなで下ろした。
２戦目の東スポ杯２歳Ｓ（Ｇ３）３着と高い能力を秘めながら、まじめに走らない気性が出世を妨げてきた。昨年１０月の新馬戦で発走前に放馬しながらも勝つ離れ業？ を演じたが、前走ホープフルＳは後方で遊んで走って３着。調教では自分が納得するまで何度も立ち上がることも。そこで陣営はリングハミに替えた。田中勝も、掛かるのを承知で好位を取りに行く強気の競馬をした。直線は行き場を失いながらも末脚は他馬を圧倒。「掛かり気味だったけどよく我慢してくれた。１戦１戦成長している」と褒めた。
伊藤伸師は開業１４年目で重賞初制覇。「巡り合わせや運もある。いつ取れるのかなと思っていたから素直にうれしい。何としてもクラシック路線に乗せたかった。目標は達成できた」と、しみじみ語った。次戦は未定だが、皐月賞（Ｇ１、芝２０００メートル、４月１７日＝中山）がはっきり見えてきた。超個性派のクラシック候補生が本気を出したら、底知れない。【山本幸史】日刊スポーツ 1/16
こまったちゃんぶりがなんか憎めないとこはぺるとおんなじ。
これからも博打的要素が抜けないけど、楽しみな3歳です。
それにしてもまたもや1番人気がすっとんでしまってますね。これだから2～3歳馬はわからん。。。
日経新春杯も、予想ダメダメちゃんでした。
労金は最後意地の追い込みを見せたけど、予想どおりっつーか。
ルーラーシップやヒルノダムールは距離が長いかと思ってたけど、やっぱ地（血）力の差なのかな。
私の中での4歳馬評は、競馬が強い馬はビクトワールピサ、アパパネ、能力が強い（高い）馬はペルーサ、ダノンシャンティ。
うーん、、ぺるはもうちょっと競馬が強くなってくれると嬉しいなぁ。
まぁ、これで競馬がちゃんとできるようになっちゃうと、毎回１番人気の馬券的うまみが何もなくなっちゃうけどね。
今週末のfilaの応援登録馬
1/22 若駒S リベルタス 私の中では正統派おぼっちゃま。正統派草食系w
1/22 東雲賞 ネコパンチ
うーむ。またネコパンチ、中１週での出走だよ。。
でも、前走見事な差し馬に生まれ変わってまだまだ伸びしろのある成長っぷり。
この馬も努力家なんだろうな。
それだけに大切に走らせてほしいけど、故障もなく走れるってことは相当丈夫なんだろうな。
是非種牡馬かせめて乗馬になって馬生をまっとうしてほしいな。
コメントする