天皇賞2着馬ペルーサが有馬記念出走へ
天皇賞・秋2着、ジャパンC5着のペルーサ(牡3歳、美浦・藤沢和)の有馬記念(12月26日・中山)出走が、15日、藤沢和師から正式に発表された。課題のゲート難克服が出走の条件になっていたが、この日の練習では僚馬2頭の間の枠に入り、最も速いスタートを披露。「レースで逃げたことのある2頭より速く出たんだから、もう大丈夫だろう。中山だし、好発を決めて好位から進めたい」とトレーナー。ゲート練習の前には安藤勝が騎乗して美浦芝で6F83秒6、5F67秒3、3F38秒5‐12秒8の1週前追い切りも行った。デイリースポーツ 12/15
イヤ、そんなに簡単になおらんだろうw
出遅れてもイイ。鬼爆末脚見せてくれれば~。
コメントする