ぶえなちゃん。

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ブエナ前代未聞G1で2度目の降着/JC
1位に入線した圧倒的1番人気のブエナビスタ(牝4、栗東・松田博)が最後の直線で走行妨害を犯し、25分間に及ぶ長い審議の結果、2着降着となった。同馬の降着は2着から3着となった昨年の秋華賞に続き2度目で、確定前は勝利を疑わなかったクリストフ・スミヨン騎手(29=フランス)は意気消沈。G1の1位馬降着は06年エリザベス女王杯(カワカミプリンセス12着)以来3件目で、次走有馬記念で名誉挽回を懸ける。

 時間だけが過ぎていった。レース終了後、20分が経過しても、審議は終わらない。ジョッキールーム奥にある審議室。そのドアの上に赤々とともる「審議中」のランプ、確定しない着順。ローズキングダムの武豊と橋口師が事情聴取された後、午後3時42分にブエナビスタのスミヨンが呼ばれた。そして44分には、外ですでに関係者と勝利の握手を交わしていた松田博師も呼ばれた。5分後、審議室から裁決委員3人のうちの1人が出てくる。ホワイトボードの1着の位置に書かれていた「16」の馬番が赤ペンで囲まれ、2着の位置に矢印が書かれた。降着が決まった。3時49分。発走時刻から30分近く経過していた。

 単勝1・9倍の大本命馬は前を次々に抜き去り、2馬身近く離して1位入線と力を示した。スミヨンはゴール後に観客をあおり、もっと歓声を上げるよう腕を回した。ウイニングランから脱鞍所に戻ってきた時も、馬主ら関係者に同様に促し、ジャンプして馬の背から飛び降りた。天皇賞を勝った時よりも、はるかに激しい勝利のアピール。ところがまさかの結末が待っていた。

 直線で内に切れ込んだ際に、前にいたローズキングダムの走行を妨害。最初の斜行で接触したが、2度目の斜行の罪が重かった。完全に前をカットして、武の体勢が崩れた。12月12日まで2週間の騎乗停止処分を受けたスミヨンは「内から1頭来た馬が、豊の馬に当たってこっちに来たことで、手前を急に替えてしまった。それで、よれてしまった。関係者に迷惑をかけてしまった」と謝罪した。

 昨年の秋華賞に続くG1・2度目の降着は前例がない。6冠はお預けで、秋の古馬G1・3連勝で得られる2億円ボーナスの夢も消えたが、トレーナーは騎手を一言も責めなかった。「降着は仕方ない。スミヨンは自信を持って乗った。それでいい」。そして裁定を受け入れた上で、審議を長引かせた裁決委員に不満をぶつけた。「何で自分らで決めないんだ。何でおれを呼んで聞くんや。だからあんなに時間がかかるんだ」。続けて「有馬記念? あんまり気分が悪いと使わないかもしれん」とまで言った。もっともその前に「スミヨンがいる間に、もう1回乗せてやらないとな」と気遣っていたことから、馬体に異常がなければグランプリには使う方向だ。

 レース終了40分後。東京競馬場内の厩舎には、引き運動をするブエナビスタの姿があった。時折立ち止まり周囲を見回す。「勝ったのが分かっているんや」と松田博師は言う。勝ったはずなのに表彰式も写真撮影も、観客の声援すらもらえない。女王の姿が痛々しかった。【三上広隆】 日刊スポーツ 11/29

審議中、引き馬されてるぶえなちゃんがずっとテレビに映ってた。

ぶえなちゃんの、なんで表彰式いかないの?って情景が目に浮かぶ。
一番入線したのに、なんでだったんだろ?って今日も思っているかもしれない。

ぶえなちゃんは、戦う牝馬なのに、
顔はすごくおっとりしてて、品のいい顔してるんだよねぇ。

まぁ、レースはレースだから。ビミョーな判定で納得いかない人も多いかもしれないけど。
(お金も絡んでるし余計だろうね)
ぺるも力あっても、レースには勝てないし(笑)
今回はしょうがないでしょ。

中山では、もっといい枠引いて、やっぱりぶえなちゃんは格が違うよって
ぶっちぎって勝ってほしいな!

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