【JC】ペルーサ文句なし!ゲートもOK
「ジャパンC・G1」(28日、東京)
美浦芝で併せ馬を行ったペルーサ。騎乗した安藤勝は納得の表情を見せた。「毎日王冠と比べると天皇賞は落ち着きがあった。今回も前走同様に出来はいい。リラックスして走っていた」。時計は5F67秒2‐38秒0‐12秒5をマーク。クリスタルウイング(5歳1600万下)に半馬身先着で、決して派手なパフォーマンスではなかったが「いい感じに仕上がっている」と手応えは十分だ。
矯正馬具の効果もあり、課題のゲートも良くなった。今回も追い切り後に南スタンド前のゲートを2往復。「いつも同じところだと慣れてしまうので、きょうは南スタンド前でやった」と藤沢和師。安藤勝も「ずいぶん観念している。落ち着いていた」と好感触だ。ゲートさえまともなら、という気持ちで陣営は一致している。まだ底を見せていない3歳馬が、世界を相手に真っ向勝負を挑む。デイリースポーツ 11/25
底を見せてないってみんな思ってるんだよね~。
100点のレースができたら今いる3歳馬の群を抜いてるよ。
アパパネにだって遜色ないと思うんだけどね。
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