月別アーカイブ: 8月 2013

タタま川花火大会 ※注:写真多し

タタま川花火大会 ※注:写真多し

8月17日はタタま川の花火大会でした~。

職場の屋上から絶好のシチュエーションで見れるこの花火大会。
今年は屋上でバーベキューをやりながら鑑賞になりました。
  
ええ、当然、まかない係のワタクシはこの日お休みだというのに通常出勤w
40合のご飯をおにぎりにむすびまくり、
10万円分の野菜を切りまくり、花火前に疲労困憊でございましたwww
でも魚介類は北海道の佐藤水産からのお取り寄せ、お肉も高級肉と
普段忙しい職員のささやかなねぎらいになったと思います。

で、花火大会。
去年、広角レンズで花火撮ろうと思って最初のうちは広角で撮っていたのですが、
やっぱりなんかレンズいっぱいの花火じゃないとモノ足りずwww
でも、首都TOKIOの夜景を背景に、川をも染め上げる花火写真はこれはこれでいいかな。
  

ここからは赤い花火特集~。
空を真っ赤に染め上げる真っ赤な花火はやっぱりひときわ目をひきます。

 

 

ここからは大玉特集~。
今年の花火は、色遣いが去年までと違っていろんな色が登場してました。
  

 

TOKIOの夜景が、夜空に浮かび上がったかのような花火と。
 

残照が残る花火は、まるでTOKIOに降る光。
  

何色もMIXして打ち上げられる花火はとても華やかでした。

 

 

 

そしてタタま川の花火大会のフィナーレは5分前から始まり、
惜しげもなく息つく暇もなく花火が打ちあがりそこらの大きな花火大会にもひけをとらないと思います。

 

 

最後、ファインダーにはとても入りきらないほどの超特大の枝垂れ花火でしめくくり。

この花火大会が終わると夏が終わったなぁって思いますwww

今回連写で撮りまくったのでイマイチピントがあってないものばかりでした。
やっぱ花火は三脚立てて、その瞬間瞬間をおさめた方がよさげです。
来年またチャレンジしてみます~。

秋の気配。リベンジ奥多摩周遊道路

秋の気配。リベンジ奥多摩周遊道路

唐突ですが、夕陽に照らされた交換してもらったヘッドライトリム。

ぴっかぴかぴっかぴかあああっはっはっは~(≧∇≦)/

ピカピカは正義なのですw

自分備忘録:チェーン注油47370km

壊れてないし、疲れてないし、食い過ぎてもないから、
た、た、体重増えてないよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

こんなに多く表示されるなんてうちの体重計壊れてる。絶対。ヒトミンです。

今日は定時で帰ってやる~!脳内絶賛妄想中。

さて、前回写真撮りたいところを華麗にスルーされまくったご先導CBF1000、教官ZX-14Rとの峠修行。

8月16日の金曜快晴6連勝の日、リベンジにでかけました。

この日のテーマは走らないw写真撮りまくるwww

都道33号檜原海道から206号へ。
秋川沿いをさかのぼります。

くそ暑い都内から1時間脱出するだけでこんなに涼しくて水のきれいなところにたどり着けるなんてステキ3-48.gif

そして更に奥に進むと・・・

ナニこのトトロのバス停!

あーこういうレトロな建造物、ホントに癒されます。

ここは中央区の森、だそうで、20分ほどのトレッキングもできるみたい。
時間があるときに一度登ってみたいですね。
 
射し込む光がとてもやわらかな森でした。

そして、奥多摩周遊道路の入り口にやってきました。

本当にすばらしい快晴!

そして奥多摩周遊道路の説明とライダーに向けた注意喚起が。
 
果たしてここにくるライダーのどんだけがこの説明書きをみてるんだかwww

この日もバイクのけたたましい爆音が何台分も周遊道路にこだましてました。

ミ・エストが停まった先の茶色のガードレールのところは、夢の滝なる滝がありました。

ちょっとした階段を下って行くと涼しげな景色が広がっていました。

 

滝はちょっと日光が当たり過ぎて、
NDフィルターかけたけど三脚もってなかったのでことごとくぶれまくり。

あきらめてオートモードでwww

そして滝を後にして、ちょっと高度を上げると、もうこの景色ですよ!

青空によく映えるオレンジ♪

整然と植林された山に周遊道路が走っています。
 
上から見た方が夢の滝の全貌がよく見えました。

この後はくねくねの山道を堪能し、檜原街道を奥多摩湖へ抜けR139で小菅村へ。
一瞬小菅の湯に入ってみたいかも・・・とか思ったのですが、
ここは初志貫徹でそのまま県道11号で今川峠を越えて道の駅たばやまへ。
 
で、道の駅を通り越して川向こうにあるのめこい湯~♪

この時点で朝10時。
温泉は貸し切り状態~♪

ちょっと硫黄臭がするぬるぬるの源泉がかけ流しです。

でも、以前より少し硫黄臭が薄くなった感じ。

ここののめこい湯、のめこい=つるつるするの名の通り、
入るとお肌がすべすべになるのです。
特筆すべきはフェイスラインのザラザラ。

このザラザラにのめこい湯を浸した手でゆっくり露天につかりながら
マッサージすると、おどろくくらいにつるっつるになります!

女性必見!超オススメ!(≧∇≦)/

たっぷり1時間半贅沢に露天風呂を楽しみました~。

気の早いもみじがもう赤く染まり始めてましたよ。

まだまだ平地に戻ると日中は暑さまっさかりですけど、
実は朝晩バイクで通勤すると少し肌寒く感じることもあります。

ライダーにとっても乗りやすいシーズンはもうすぐそこまで来ているようですよ。

このあと、R411のうんざりするようなどん詰まりの渋滞にハマり、
渋滞の車の出す熱風とミ・エストのエンジン熱、そして照りつける太陽光の
三重苦でぐったりしながら出勤しましたとさ。

あっ、このときもツーリングの食事はスイカバーだけだったなww
普段の豪華メシとツーリング時の質素メシのアンバランスさがひとみんやクオリティですwww

あやんちゃんとデート 町田 月忠さん

あやんちゃんとデート 町田 月忠さん

8/17にメールフォームからメッセージをいただきました●太さん
いただいたアドレスが違うみたいで戻ってきてしまいます。
心暖まるメッセージをいただくと更新がんばろって気になります~。
いつもご愛読ありがとうございますペコリ(o_ _)o))

さて、絶賛午前様残業週間お尻に火がついてる真っただ中のヒトミンです。

8月15日のお話です。
ひとつきぶりに7月末のお誕生日のあやんちゃんと
近況報告を兼ねた合同誕生日会♪開催~。

あやんちゃんと一緒ですからね。
ミ・エストはおとなしくおうちでお留守番してもらって
お盆でガラガラの電車で通勤してそのまま町田へ。

ナニはともあれ黄色い泡ですよねぇ。

やっぱフローズンより生ですねw

てんこもりの白菜のお通しと串盛~。
レバーのねぎ山盛り。
ここのレバーは本当においしいですよ~。
レバー食べられない人でもぺろりといけちゃう。
 

んで、オススメハラミ。
このいい色の焼き加減。やわらかーいお肉をおいしくいただきました~。

んでシソ巻きとつくねとあとなんか忘れちゃったw
頼むとお客さんの嗜好に合わせたその日その日のオススメを焼いてきてくれます。
 

そいで一日限定5皿のとりまんじゅう。

もうね!本当に鶏肉がふわふわとろとろの食感で、たれがこれまたおいしーんだ。
一番遠いところで三重からも食べに来られたそう。
でも、確かにその価値あります。電話で予約もできるみたいなので月忠行かれる時は要チェックですよ。

そんでよーく煮込まれたモツ煮。
 
結構おなかいっぱいになってたんだけど、
お酒飲みながらつまもうか~と頼んだレバーペースト。
レバーの臭みが嫌いな人って結構いると思うんだけど、ここのレバーは本当に
丁寧に処理されてるから全然レバー臭くなくておいしく食べれますよ~。

デセールはもちろんベツバラ。

自家製のアンニン豆腐。よくある缶詰のじゃない濃厚な杏仁です。

で~あやんちゃんにもらった誕生日プレゼント。
 

なーんとこれ!

絶景の富士山の撮影ポイントが載った富士山撮影バイブル~!!!!

いや~富士山カメラマンのサイトをかなり見まくって
富士山の絶景ポイントといわれるところはだいぶ網羅していたワタシだけど
まだまだ知らない絶景の富士山ポイントがあってこれはすごーい!

そう、ちょうど、一年に一度の赤富士のシーズンがやってくるんですよ!
今年こそは去年みたいに勘違いしないように
赤富士前にしっかり撮影ポイントにスタンバっておかねばw

でも、ちょうど赤富士シーズンに旅に出てしまうのと、
仕事がタイトな時期が重なったので今年は無事赤富士を拝むことができるのか博打です。

すんごい嬉しいプレゼントとなりました。
ありがとね~あやんちゃん!!!

やっぱり勝手しったる友達と、ぎゃーぎゃー騒ぎながら
食べられる環境のお店で、おいしいものとおいしいお酒、
それに楽しい会話があるだけでめっちゃストレス解消されますね。
今回はガールズトークも炸裂したしね。

たっぷり2時間半、いろいろいろいろーんないろいろを話しこんで
お腹を抱えて笑ったり、ホント楽しい時間はあっという間ですね。
あやんちゃんもそろそろバイク解禁wwってことで~。

富士山撮影のキャンプやりたいね~って話をしたり。
やっぱ女ひとりでキャンプは不可能に近いのでwww一緒にやる人がいたら怖くないかな。
でも、テントなんてあんなかさばって年に1~2回しか使わないようなもの
収納するスペースないよねとか、メンテナンスするのに部屋で広げたら
部屋に入りきらないんじゃないかとかww
バナーつかってご飯とか楽しそうだよね~って盛り上がりました。

まぁ、とりあえず最初はバンガロー泊あたりから始めるか?