yuuさんの猫屋敷
ご無沙汰してしまいました。あっという間に10月も終わりです。
自宅のメインマシンが起動しなくなってしまいました。
電源がいかれてるっぽい。。。まだあけてないからわかんないけど。
来年のカレンダーの写真要請の催促が何度も届いてたり(ごめんちゃい)、
トラちゃんやコモの写真更新しなくちゃいけないんだけど。。。
HDDだけでも取り出してサブマシンにつなげて…と思うのだけど、、、
パーツ買いに行く時間もないしなー。
早稲田に済んでいた頃はちょろっと自転車で買いにいけたのに。
あー電源交換するだけでなおってくれないかなー。
新しいパソコンを作る気力なんか今ないよ~。
というわけでだらだら言い訳をしましたが、
今週末には必ずきっとHDDだけは救出しますので今しばらくお待ちを~。>関係者様
little cats代表yuuさんのblogで読んだ怒りと感動の実話です。
多感な年頃の娘さんの心に禍根が残らなくて本当によかったと思う反面、
またかよ。。。という怒り。
7年も暮らしていて、情はまったくないのですか?
人間の言葉以外は理解しようとしないのですか?
粗相するのは理由があります。
足があんなになるまで放置されてもがんばってたのに。
それこそが人間に訴えるひとつの手段ではないですか?
っていうか、なぜ捨てられるの?
自分が老人になってしもがゆるくなったときに
一度粗相したからって嫁に姥捨て山にでも捨てられるまで気づかないんだろうこんな輩は。
実家でずーっと飼っていたのは鳥だったけど、ふたつ忘れられない出来事がある。
ひとつは鳥かごを掃除してたときにつがいのかたっぽが逃げてしまったこと。
そのときしょげてた私に母親がつがいの残ったほうの片割れをかごにいれて
外に出して鳴かせて呼び戻してくれたこと。
もうひとつは、山から下りてきた(実家は山のふもと)百舌に襲われて
血だらけになってうずくまってたうちのメジロ(これも山から捕ってきた)に赤チンを塗って
母親が一晩ずっとあっためたり看病してその子が回復したこと。
そういうのってずっと心に残るもんなんだよ。
間に合ってよかったけど、間に合わなかったら。。。
娘の心にどんなに傷を残すか、考えないのかな?親なのに。
この両親の元には返したくないけど、
娘さんの元にいるのがこの子の一番の幸せだろうしな。
早く元気になりますように。
http://sygg.web.infoseek.co.jp/nerimaneko/index.html
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写真はすべてLittle Catsさんよりお借りしております。
土地柄か、毎日のように子猫の捨て猫がある地域で
写真の子たちはほんの一部で、本当にまだまだたくさんの猫さんがおうちを探しています。
是非一度ご覧になってくださいね。
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