5th ELEMENT

いよだとばん＆むうです(^-^)
こちらこそ、却って負担をかけてしまって申し訳ありません。
ハニー君がひとみさんに大事にして貰ってるのを疑うなんて事はありませんからね〜！
ただ、ぢょりさまとディーナさんの方が心配、それを心配するひとみさんの事が心配。。。
私はどうしても相性が合わないなら、無理してその侭頑張るよりも一旦白紙に戻すのを勧める方です。
しきり直した方が上手くいく事もあると思ってるので。。。
勿論短時間に結果が出るとは思いませんが、こんなはずでは！？と感じる場合等ね。
でもハニー君の事はひとみさんの裁量にお任せ致します。
大阪ではあんなに多くの猫と暮らしていたんですから、仲良く暮らす術は知ってるはず。
何を甘えているんでしょうね？ハニー君は。。。
ひとみさんを独り占めしたいと思ってるんかなあ？
手の掛かる不肖猫ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
でも、もしもどうしても。。。の時は遠慮なくメール下さいね〜！
ハニー、頑張れよ〜！
ぢょりさま、ディーナさん、失礼な若造ですが教育しっかりお願いいたします〜〜(^^;

ひとみさん、こんばんは。
こちらではお久しぶりになってしまいました。
ひとみさん、気持ちも身体も今とっても無理していませんか？
頑張り続けていることが普通になってしまうと、
疲れていることに気付けないことが多いような気がします(自分も含め)。
そういう時って、どうしてもマイナスに感情が向いてしまいがちですよね。
今回はたまたまハニー王子(見習い)がきっかけになってしまったんでしょう。
でも、今までのひとみさんのブログを読んでいて、
一度だってひとみさんが猫ずを疎んじているとは思わなかったし、
逆に日々猫ずへ向ける愛情のほうが伝わってきていましたし、
今でもその思いは変わりません。
だから、そんな風に思わなくてもよいのではないでしょうか。
ブログだって、嘘は書けませんよね。
色んなところに配慮していたら、続けるのが辛くなってしまいますよ。
私は今のひとみさんで全然OKだと思ってます。

ウチも昔新しい子猫たちを迎えたときは、そりゃー先住にゃんこが怒って怒って、大変な思いをしましたが
（２匹を連れてきたわたしなんか、半年も許してもらえませんでした 涙。。。）、
ウチの場合は、最初はニンゲンがずいぶん神経質になってしまっていたのを、思い切って
とりあえずねこちゃん同士にまかせてみたことによって、時間はかかりましたが、徐々に解決していくことが出来ました☆
２匹目３匹目を迎えて悩んでる方達は、いっぱいいると思います。
なので、うまくいってる例ばかりではなくて、ひとみさんのｂｌｏｇのようにいろいろありながらっていうのを読むと、
そうゆう方達は、自分だけじゃないんだ！がんばろう！って思えて心強いと思います！
ひとみさんが、にゃんこ達に対する愛情は、誰がこのｂｌｏｇを読んでも伝わってきます（*＾ーﾟ)v
ハニーくんを疎んじてるだなんてだーれも思いませんよ！ハニーくんどのお写真も可愛いお顔で写ってますよ☆
たぶんハニーくん、今までは仮のおウチだって、わかっていたんだと思います。
で、今は本当の自分のおウチができて、まだまだ子供だし今までおりこさんにしてたぶんも！？、
ワガママ言ったりひとみさんを独り占めしたいなぁ～って、思ってるんじゃないんですかね！？
そして、ハニーくん男の子だし、縄張り意識も強いとか・・・後からきたから先住お姉さま方に、なめられてはいけない！
とか最初が肝心ニャッ！とかいろいろ考えてるのでは・・・(笑）
若いってこともあると思いますが、女の子より男の子の方が、ナゼかあまえたさんで手がかかるってよく聞きます。
いつも思ってますが、みんなちゃんとひとみさんの気持ちは、わかってくれてますよ！愛情は伝わってます！
にゃんこ同士は、時間がかかることもあると思いますが、ちゃんとにゃんこ同士で解決できると思われます。
・・・きっと大丈夫ですよ（*＾ーﾟ)v

うちは一度、子猫を戻した経験があります。
先住猫が全く食事を取らなくなってしまったのと、今まで新入りの乳母役をしてくれていた子が、全くその子を受付なかったなどの理由で、やむなく、でした。

友人のブリーダーからもらった子だったので、他に良縁があるだろう事がわかっていたこともありましたが、良縁を探すなら探すで早いほうがいいだろうと、彼女と話し合ってかなり早く結論を出しました。
長引けば長引くほど、猫もこちらもつらいし、トラウマにさせたくなかったし。

もっといろいろやれることがあったんじゃないかとも思います。
放っておけば猫同士で解決出来たかもしれません。
でも、なんとなく「これは無理かな」という勘みたいなものもありました。
なにより、行き場のある子猫より、行き場のない先住猫を苦しめたくなかった。

人間でも相性があるように、猫同士にもあると思います。
その場合、猫の方が人間よりも本能にしたがって生きている分、人間のように折り合いをつけるのは難しい面もあるように思います。
子猫は一切受け入れなかったうちの先住達は、レーナさんはあっさり受け入れました。
何が違うのかわからないけど、それが「相性」なのかなぁ、と。
ひょっとしたら猫達にはレーナさんが来るべきことがわかっていて、拒否したのかもとも。

「何があってもうちの子に決めたからには手放さない」という決心や選択ももちろんありだけど、あまりがちがちになると身動き取れなくなっちゃいますよ。
「何が一番大事なのか」
「何を優先するべきなのか」
まずそこから考えて、優先事項を決めていけば、おのずと道は見えてくるのでは？

後ね、ひとみさんがここまでがちがちになっちゃうと、ひとみさんから猫をもらいたいと思う人がびびっちゃうと思いますよ～。（＾＾；；
もっといろんな人に甘えてもいいんじゃないかなぁ、と思いますです。