5th ELEMENT

ぽんちゃん、血液検査の結果が出たそうで、電話があった。

結果は、
やはり陽性
だったそうだ(´･ω･`)ショボーン

泣きそうだった。
大丈夫、一度は陰性だったし、
ほかの兄弟も陰性だったし、
最初の診断が間違っていたんだ！
って思っていた。

って、思いたかったんだ。

一緒に生まれた子の中には陰性のコもいる。
でも、母子胎盤感染かあるいは感染した母猫のグルーミングによる感染だとしたら、
ほかの子たちは大丈夫だろうか。。。
ほんの2ヶ月の間にほかの経路で感染する可能性はあるのだろうか。

「抵抗力の強い、生後1年以上たった成猫なら感染初期に適切な治療を行い、
ウイルスの働きを抑え、体内の免疫を助けてあげれば80～90%の確率で自然治癒する」
とあるが幼猫については悲観的な記述が多い。
ぽんちゃんの生命力にがんばってもらうしか手はないのかな。
ニンゲンはぽんちゃんに何をしてあげられるかな。。。

せっかくつかんだ幸せだから。
がんばって、猫又になるまで生きてほしいよ。

そして、せっかく猫を初めて飼う里親さんに悲しい思いをさせたくない。。。

------------------------------------------------------------------------------

めいさんが時間をかけてえさやりさんを説得した
山梨の路上で生活するにゃんこたちの里親さんを募集します！

なんとか鈴ちゃんと北陸のにゃんこたち、山梨のにゃんこたちがおうちを見つけられますよぅに
みなさんにお願いがございます。
多くの目にとまるように、ひとりでも多くの方にご覧いただけるように、
下のバナーを一日1回クリックしていただけませんでしょうか。

私もがんばってネタ捜して更新して、ひとりでも多くの方に来ていただけるようがんばります！
どうぞよろしくお願いいたします。
　
↑ひとりでも多くの方の目に留まるよう1日各1クリック(右は投票ボタンを）お願いします～