雪が降ってますね~。
なのに田園都市線の人身事故で吹きっ曝しのホームで5分も待たされた!
寒さで凍え死ぬ~!!!
バイクの寒さは我慢できるけど・・・。
矛盾?www
明日道凍結してなきゃいいけど・・・。
電車で通勤すると人の風邪をうつされるんだもん。。。
徒歩往復40分がしんどいわけでは決してないw
ワタクシ、昨年は1年間で23500km走ってますが、
その半分は夜間走行です。
おかげで日中ツーリングする人たちよりいろんな目に遭ってきましたが
その夜間走行に潜む危険について今日はレポートしたいと思います。
まずはヘッドライトによる視覚錯乱。
図のように斜めに接続された道に右折車が待っています。
更に悪いことにこの斜め接続の道は坂になっているので
ヘッドライトの光が上に向かっています。
ここに対向車が来て、道の両側からヘッドライトの光で照らされます。
その両側の車のヘッドライトが重なる部分、
真っ黒いジャケットを着た人が走って横断!!!!!
もちろん横断歩道じゃありませんので、この部分街灯もありません。
走行してるワタシからは、光の反射もあって一瞬何かが横切った?くらいにしか見えません。
真っ黒のジャケットがどんなに危険かわかりますか?
夜は黒いジャケットで出かけるのであればせめて反射板つけるとか、
光で照らされている横断歩道を渡るように心がけたいものです。
ワタシはバイクに乗るようになってからは
夜歩くときは
・電飾を装着
・街灯で照らされた横断歩道しか渡らない
・白っぽいジャケットを必ず着る
ようになりました。
もちろんバイクで走行する時も車のヘッドライトによる視覚の混乱には充分気をつけて運転したいものです。
次。黒のボックスワゴンによる同化効果。
真っ黒のボックスワゴンが信号待ちで停車しています。
そのテールランプに重なるように真っ黒のバイクが停車しています。
対向車が走っています。
これ、後方から走ってくると対向車のヘッドライトで視覚が混乱して、
黒のボックスワゴンしか停まってないように見えるんです。
黒いバイクに黒いジャケットに黒いヘルメットだったりしたら
うっかり見誤って追突されちゃう危険が高まります!!!
これ、誇張でも、大げさでもないんですよ。
毎日夜間走っていて思うことです。
通勤ライダーの方々でバイクから装備まで全身真っ黒の方って、
ワタシが通勤するルートでは遭遇したことありません。
土・日、ツーリングライダーの方を夜見かけると
全身真っ黒だったりしてホント危ないな~って思うんです。
特に!!!!
土・日は運転に慣れてないサンデードライバーがうようよ走ってますから!!!
黒いバイクに黒い装備の方は車のテールランプに重なって停車しないとか
白っぽいものを身につけるとか、反射板を身につけるとかして
危険を事前に回避してくださいまし。
さて。11月からサボってた燃費計測。
11月の終わりから12月の初め、特に遠出もしてないのに、
1回領収書もないし、写真も撮ってない給油があるんだけど・・・理由をさっぱりおぼえてないw
やっぱこまめに記録しないとだめですね。
特に!オイル漏れしてた時の燃費!
最悪!!!!
22km/Lって・・・
Σ( ̄ロ ̄lll)マジでぇっ?!!!
決して太って積載重量オーバーになったわけじゃない
あとエンストばかりしてお店で調整してもらう前、自分でアイドリングあげたりしてたときの燃費も悪い。
燃費計測ってバイクの不調判断するのに一番手っ取り早かったりするんですねぇ。
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