カテゴリー別アーカイブ: 今日の日記

速報(≧∇≦)/多摩川の桜キタ -ワタシの大切な友人へ贈る-

速報(≧∇≦)/多摩川の桜キタ -ワタシの大切な友人へ贈る-

2月の終わりから1、2輪花をつけていた多摩川の桜がここ2~3日の暖かさで一気に開花が始まってます(≧∇≦)/

都内で他に桜が見れるところあるか知らないけど、
都内で桜がいち早く見られるポイントではあると思います。

場所はこのへん。この1本だけ咲いてますw

大きな地図で見る

この桜をワタシの大切な友人に贈ります。

桜の花が美しいのは、冬の寒さを知っているから。

人も同じ。

大変な思いをした分だけ、人にやさしくできると思う。

人にはそれぞれの乗り越える山があって

病気だったり、人間関係だったり、経済的問題だったり。
みんな違う壁だけど、壁をそれを乗り越える勇気や強さを培うのはみんないっしょ。

みんな、み~んないっしょ。

だから、怖くないよ。いつもそばにいるよ。
その辛さわかることはできないけど、寄りそうことはできるから。

話したくないときは話さなくてもいい。
泣きたいときは泣いてもいい。

ただ、いつもそばにいること、忘れないで。

桜は咲くよ。
毎年咲く。
今年見に行けなかったら
来年見に行こう。
再来年も見に行こう。
その次の年も見に行こう。

病気が治ったら、

行きたいところがいっぱいありすぎて困るってくらい、
食べたいものがいっぱいありすぎて困るってくらい、
写したいものがいっぱいありすぎて困るってくらい、
日本中の絶景をミ・エストと見てきて、みせてあげるから。

ワタシといると笑っていられるってゆってくれた言葉に、涙があふれたよ。

以前も紹介したけど、
ワンピースのDr.ヒルルクの言葉。

この国は病気なんだ。
国民もそう王も政府もそうだ・・・。
人の心は今、病んでいる。
“病気の国”の治療などできるもんかと人はいうだろうが
それは違う。
聞けチョッパー。こんな話がある!!
遠い西の国に一人・・・大泥棒がいた。
そいつは心臓に重い病を持っていたんだ・・・
だが幸運にも金はある・・・ありとあらゆる名医を尋ね回り
治療を受けたが誰一人その病気を治すことはできなかった。
“不治の病”ってやつだ。
ついに死を宣告され苛立ち荒れる男は通りかかったある山で
見たこともない息をのむほどの美しい風景を目にした・・・。
何を見たと思う。

桜だ!!

山いっぱいの鮮やかな桜を見た・・・!!!
・・・そして再び医者にかかって男は驚く・・・
こう言われたからだ。
『まるで健康体だよ』と・・・治ったんだ!!
これが“奇跡”・・・!!
たしかに“奇跡”だ!!
だがそうじゃない!!これこそ立派な“医学”だ。
感動によって男の体に何らかの変化がおきた。
現に治らねぇと言われた病が治ったんだ。すごいだろう!?

つまりこの世に治せねぇ病気なんてねぇのさ!!
おれのことを誰がどう言おうとも、おれはこの国を医者として救ってみせる!!
だから全ての病気におれは、この『ドクロ』をかかげたのだ!!

そうさコイツはな!!

不可能をものともしねぇ“信念”の象徴だ!!

これをかかげ海賊のようにおれは戦う!!

バイクは、進みたい方向を見すえなければその方向に進めない。
人は、自分で思い描いたもの以上の夢は叶えられない。
夢を必ず叶える唯一の秘訣は、叶うまで決して諦めないことだから。

「この世に治せない病気なんかない」

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映画「遺体-明日への十日間」

映画「遺体-明日への十日間」

バイクに乗らない休日、映画を見てきました。

岩手県釜石市。

混乱のさなか、津波の犠牲者が次々と運び込まれていく体育館で、
遺体を葬送できるようになるまでの10日間を真実を元に描かれた映画でした。

「やるべし」

混沌とした中で、民生委員さんが奮い立ち、何度も口にした言葉を
最初は戸惑って見ていることしか出来なかった市役所の職員さんも
見習い、次は自分たちで考えついた出来ることをやり、
やがて、市役所の職員さんだからこそできることへと行動を起こしていきます。

極限の状態の中、
人の持つ心の強さを、たくさんたくさん本当にたくさん教えてもらったこと。
今生の忘れられぬかけがえのないタカラモノです。

「なんで私なんかが生き残っているのか・・・」
市役所の職員さんが、小さな子供のご遺体を目の当たりにしたときに
堪えきれずに泣きながら口にしていました。

誰も、こんな風に、別れがくるなんて思ってなかった。
今、生きていること。
アタリマエのようでいて、アタリマエではないこと。
日々の暮らしに流されて、忘れてはいけないこと。

ご遺体の火葬が間に合わず、職員さんの交渉で秋田や青森で
火葬の受け入れがされることが決まり、
ご親族とともに搬出されるご遺体をお見送りするシーンで映画は終わります。

当時、東京でもご遺体の火葬を受け入れておりました。
それに対して放射能を気にする都民が騒ぎ立てた折、
猪瀬副知事(現都知事)が
「ご遺体ですよ。もう少し思いやりをもてませんか?」と
一喝されたことを今でも鮮烈に覚えています。

もうすぐ2年経ちます。

大切な方々を亡くした悲しみは癒えることはないでしょうが、
亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

そして、被災した方々もそうでない私らも
「精一杯自分の人生を生き抜くこと」
がこの震災で亡くなられた方への手向けになると心から思いました。

おいそが死

おいそが死

繁忙期・・・。

一月はいく
二月はにげる
三月はさる
とは先人の偉言だと思う。

二輪講習のことも書かないと忘れちゃうし~
な○わナンバーとのあくなき闘いも書かないとむかつくし~
サイドバッグの取付のことも書かないとだし~
なによりかわいこちゃんとの突撃イルミツーの様子も書きたいし~

でも、今晩は送別会だし。
明日にはまた走っちゃうし。
土曜日は出勤だし。
日曜日は久々にスキー行っちゃうし。

おいそが死。

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