何かを変えるときには、
それまでの安定だとか、平穏だとか
自分が肯定し、自分を構成していたものを
きっぱり手放さなければならないことも多々あって、
いろんな新しいことを次々と受け入れて、
自分のものにするキャパシティがなければならない。
それには膨大な労力と大変な努力と血を吐くような積み重ねをいとわぬ強靭さが求められる。
大なり小なり生きている限り、どんな人でも必ず直面することだ。
でも、心が壊れてしまうときって、
そういう変化においつけなくて、
自分の中であふれてしまったときなのかな・・・。
そうなってしまったら、
もうまわりはどうしてあげることもできないのかなぁ・・・。
スンマセン、身辺バタバタでコメントの返事滞ってます。