何かを変えるときには、
それまでの安定だとか、平穏だとか
自分が肯定し、自分を構成していたものを
きっぱり手放さなければならないことも多々あって、
いろんな新しいことを次々と受け入れて、
自分のものにするキャパシティがなければならない。
それには膨大な労力と大変な努力と血を吐くような積み重ねをいとわぬ強靭さが求められる。
大なり小なり生きている限り、どんな人でも必ず直面することだ。
でも、心が壊れてしまうときって、
そういう変化においつけなくて、
自分の中であふれてしまったときなのかな・・・。
そうなってしまったら、
もうまわりはどうしてあげることもできないのかなぁ・・・。
スンマセン、身辺バタバタでコメントの返事滞ってます。
今日の記事も文字ばかりで長いですよぐっち～さんヾ(´▽｀;)ゝ ウヘヘ
タイヤがお亡くなりになり、
奥多摩からの帰り道や二輪講習で散々だった話は書いたけど、
いまだかつてないつるつる。
溝にはヒビ入ってるし～。
よくこんなんで走って命を落とさなかったものです。
タイヤの端っこなんか使わないんだから、
その分の耐久性が真ん中にスライドできるようなタイヤが開発されたら
バカ売れじゃないかしらwww
昨日仕事の合間に母親に「猫砂送っといたから受け取っといて」とメールしたら返事が
「了解。あと帰ってくる前に伝えておきたいことがあるので時間あるとき電話ください」
・・・(°m°;)
わざわざ電話げな、なんかいな？←動揺して博多弁
（翻訳：わざわざ電話じゃないといけないなんてなんだろ？）
・・・実はあんたにも黙っとったっちゃけど、父さんの余命はあと半年で本人には黙っとーけんあんたも合わせて演技しとって。とか言われたりして？
と、どきどきしてしまいソッコー母親に電話。
母「あんたが帰ってくるまでに掃除する暇ないけん4畳半の部屋が今埃まるけっちゃけどに猫を中に入れんどってよ」
（翻訳：部屋が埃だらけなので猫を4畳半の部屋に入れるな）
ワタシ「・・・それ別にメールでよかろうもん！(ノ｀△´)ノ あ、帰った日の昼ごはんはホンモノの
博多ラーメン食べて帰るけん、夕ご飯はちゃんぽんにしとってね」
こんなマイペースのB型の母親に育てられたワタクシがこんな風に育ってしまったのは仕方ないことであるwww