カテゴリー別アーカイブ: 第05章ミ・エスト・ミオメンテナンスライフ

2014/11/22 二輪講習

2014/11/22 二輪講習

つれづれ1
気になる検索ワードでここを訪れる人がいます。

今までも何度かこの検索ワードで訪問された方がいるのです。

それは・・・

「宮交 イケメン教官」

宮交自動車学校には検索されるほどのイケメンの教官がいるんだろうかwww(✪∇✪)
宮城県の方~!レポ頼むwww

つれづれ2
3連休最終日。
道路は・・・
混沌と書いてカオス

ここで一句。
たのむから まっすぐはみ出ず はしってよ

3連休最終日、帰り道は帰路に着く車で大渋滞でした。
ワタクシは二車線の中央線側を走っておりました。
んで、ワタシの前を走っている車が・・・
カーブでもないのになぜか左側に寄っていくのです。
そう、二車線の真ん中の線を踏んで。
その隣を走ってる車が明らかにビビってます。
で、途中で左に寄ってると気付くのか右側に進路を修正するのですが
またすぐに左側に寄って線を踏んで走るのです。

こんな車の横を走る方もたまらんけど、後ろを走るのもヤダ!
そうそうに離脱させていただきました。

んでまたしばらく中央線側を走っていると、
斜め前の車が路駐をしている車をよけようとハザードを出してくるんですが、
大渋滞でつまってるから当然横には車がいるわけですよ。
なのにそんなことお構いなし?に右側に寄ってくる。
当然右側の車はビビってました。
いや普通右の車が行ってからワタシの前に割り込むのがスジってもんでしょう・・・。

マニュアル車でもあるまいし、ちょっとくらい停まればいいのに・・・。
そもそも路駐車を避けるのがめんどくさければワタシみたいに渋滞覚悟で
中央線側を走る方が楽なのに。

つれづれ3
ミ・エストのフロントフォークが2本とも盗まれて胴体がまっぷたつになっていた。

・・・と、いう夢を見た。
なんでフロントフォークだけ・・・?

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2014/11/13-14極寒の初尽くし西行ツーリング その1 初の新東名か~ら~の~爆走曽爾高原 

2014/11/13-14極寒の初尽くし西行ツーリング その1 初の新東名か~ら~の~爆走曽爾高原 
2014/11/13-14極寒の初尽くし西行ツーリング その1 初の新東名か~ら~の~爆走曽爾高原 

冬用のネックウォーマーがどこを探しても見つからないのですよねぇ。
冬物から春物に衣替えしても、ネックウォーマーとかバイク用品って
そのまま結構なあったかい時期まで使っていることが多いので
冬物の衣装ケースの中に入ってないことが多い・・・。

という理由でグローブなんかもよく行方不明になるwww
あーバイク関連の衣装ケースいっこ作るしかないかぁ?

ぼちぼち年末大掃除に取りかかってます。
今年はバイク関連衣装ケースを新設できるくらいのスペース分
何かを処分しなくちゃですねぇw

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☆ミ・エスト3周年記念☆創作小説「吾輩はエストレヤである」

☆ミ・エスト3周年記念☆創作小説「吾輩はエストレヤである」
☆ミ・エスト3周年記念☆創作小説「吾輩はエストレヤである」

吾輩はエストレヤである。名前はまだ無い。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。
何でも同じバイクがずらりと並んでいたところという事だけは記憶している。

吾輩はここで初めて人間というものを見た。
しかもあとで聞くとそれはライダーという人間中で一番道楽な種族であったそうだ。
このライダーというのは我々を捕えてあちこち走らせ、こき使うという話である。
しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。
ただ吾輩を捕えたライダーの顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。
この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。

吾輩は捕えられたものの明けても暮れても雨ざらしの上でじっと寝て居るだけであった。
月に1、2度火を入れてもらって走ることはできたわけだが、
こき使われるというのとはよほど違った環境であった。

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