昨日病院行ってレントゲンとったら、
折れた部分の骨がほぼほぼつっついていて
先生が、今日から装具は取りましょうって話になりました。
バイクも乗っていいと。
歩くのは大いに歩いてくれと。
ただ、山だけはNGだったwww
昨日の帰りです。
はるか前方に赤色灯がまわって、道は車で渋滞していてました。
近づくと、パトカーが3台。
自分が走ってる車線に、正面向いて停まっている車のフロントバンパーが外れて粉々になっていました。
ふと視線を横に向けると、
オフロード系のバイクをおまわりさんが2人がかりでめいっぱい押して動かしていました。
フロントフォークがあらぬ方向に曲がっているのかなかなか前に進めない様子でした。
車が反対車線にはみ出してきたとも思えるような状況ですが・・・
事故の規模を考えると、ライダーさんの無事を祈るばかりです。
更に、昨日いつもの通勤路で前にトラックがいて見通しがよくない場所で車線変更をしたら、
おとといはやってなかったのに夜間工事が始まっていて車線が通行止めになっていて
やや急ブレーキ気味になってしまいひやりとした場面もありました。
いかに自分が気をつけていてももらい事故などの可能性もありますし、
通いなれた道でも何が起こるかわからないものです。
何があっても安全に止まれる運転を心掛けていきたいですね。
何かを変えるときには、
それまでの安定だとか、平穏だとか
自分が肯定し、自分を構成していたものを
きっぱり手放さなければならないことも多々あって、
いろんな新しいことを次々と受け入れて、
自分のものにするキャパシティがなければならない。
それには膨大な労力と大変な努力と血を吐くような積み重ねをいとわぬ強靭さが求められる。
大なり小なり生きている限り、どんな人でも必ず直面することだ。
でも、心が壊れてしまうときって、
そういう変化においつけなくて、
自分の中であふれてしまったときなのかな・・・。
そうなってしまったら、
もうまわりはどうしてあげることもできないのかなぁ・・・。
スンマセン、身辺バタバタでコメントの返事滞ってます。