ニッコールレンズユーザーズギャラリーというのがありまして。
いつもうっとり拝見しているわけですが、
そこで昨日みかけた写真にくぎ付けになりまして。
https://nikkor.tokyocameraclub.com/nikkor_users_gallery/28410
滋賀県おにゅう峠。
こんな場所がまだ残されていたなんて!
いつか行きたい。
でも、酷道?険道?のにおいぷんぷん。
こんな紅葉の季節バイクで行けるのかな?
では、2016北海道ツーリングの続きです↓
どこまでも快晴
この日はお休みのみっちゃんと合流~。
この日も快晴で名残惜しいですが、斜里としばしの別れです。
キャンプ道具がぎっしり積み上げられたフォア様
後ろから見ても大貫禄の旅の大先輩バイクです。
右下の写真をズームしてみますと・・・
せっかくの絶景ストレートよりもはるかにインパクトあって、みんなそっちに目が行くっちゅーねwww
ま、旅バイクあるあるだよね?www
遮るものがなにもない超絶絶景峠 美幌峠
そして道の駅美幌峠に到着~。
ここにたどり着いた時の言葉にならない感動は・・・
切り取ってしまうと残念感がハンパない。
じゃあ、パノラマ写真や魚眼レンズ?いっそのこと動画じゃ伝わるか?
自分の中で答えは出ています。
どんな写真を撮っても、どんな言葉で表現しても
この場所が与えてくれるものを伝えることはできない。
やっぱこの感動はね、自分と自分のバイクで体験してねwww
お約束のエスト・ミオと撮ってみたけど、
ちがーう!ワタシが見てた景色はこんなんじゃないの!
こんな快晴の元、こんな素晴らしい場所に連れてきてくれたみっちゃんとエスト・ミオに感謝
現在立ってる美幌峠の柱はリニューアルされているそうで、
昔ながらの柱は道の駅の2階に展示されていましたよ。
たくさんの観光客を迎えて見送ったのでしょうね~。
和琴半島の野泉・・・
写真が一部前後しますが、屈斜路湖をみながら絶景道を駆け下りて屈斜路湖畔の和琴半島へやってきました。
んで、そこに湧いてる温泉。泡ぷくぷくです。
和琴温泉という野泉だそうで、野泉マニアの方々がいらしてました。
んがーーーーー!
前日見たセセキの湯といいこの和琴温泉といい
おせじにもきれいとは言い難くなんか入ったら体かゆくなりそう・・・
ワタシは野泉デビューはムリだわ~と思ったのは2016年の話ξ^▽〆オーホッホッホ
その後どうなったかは2017年版北海道ツーリングをご覧くださいwww
鹿ラーメン!鹿ラーメン!
んで、ぐるりと屈斜路から摩周湖に向かいます。
ちょうどお昼時。おなかすいたね~どこで食べる~って話になって
「ワタシこのへんでいい店知ってる!!!!」
と、川湯温泉エリアに入ってまいりました。
そう、前回食べてめちゃウマだった鹿ラーメンのお店お多福食堂さん!
今回もおいしく鹿ラーメンをいただきましたよー!
今回は寄れないかもって思ってたので喜びもひとしおです。
絶賛するみっちゃんwww
北海道の達人も初めてだったらしく、彼女の旅人仲間に口コミで広がっていくことでしょうw
つづく。
ファインダーから覗いた景色だけでは伝えられない素晴らしさ・・・旅をして自分の目で見た景色はなにものにも代えられない感動がありますからね(´∀`*)ヒトミンさんのコメントが全てじゃないでしょうかヽ(・∀・)ノ写真では確かに綺麗で十分素晴らしい景色ですがコメントがその足りないモノを補ってますね(≧∇≦)/北海道やっぱ凄い(´∀`*)
>シリウスさん
なかなか住んでるところなんかで実現は難しいかと思いますが、
北海道の景色を垣間見て、いつか行きたい気持ちをかきたてるブログを
これからも書いていこうと思いますよ。
っていうか、自分自身まだまだ行きたいところがいっぱいあって
追いついてませんがねw
北海道の広大な景色なんとも素晴らしいですね(^o^)
晴れた日に広い大地を走っていると、無になると言うか自分が自然の中にトロケ込んだような不思議な感覚になりません?(*´ω`*)
ワタクシだけかな?笑
とりあえず鹿ラーメン食べたい( ̄∇ ̄)
>まっつんさん
鹿ラーメン、ホントうまいよー。シカ肉の硬さや匂いが全くないのー。
行ったらおススメ!
北海道を広い大地を走っているときの感覚は
言葉にしちゃうととても語彙貧困で言い表せずw
いろんな現実からてぃますぃーが解放された状態になるのがとても爽快です。
あー陳腐w
まーとにかくまっつんさんも行け!www
こないだも話したけど、長野や福島や熊本の絶景道は相通じるところがあって
そのときの記憶をほうふつとさせるのだけど、あの大地だけは別格。
本州ではあの大地と似たような記憶は味わえないのだww
美幌峠!なんちゅう絶景!
あぁこの場所が見たい!
どこの絶景もそうなんだけど カメラにはおさまりきれない(私の場合はそれば当然のこと 腕がない)迫力 壮大さ
人間の目はなんて素晴らしいのだと 実感する瞬間でもあるよねー。
それにしてもこの時の天気の良さ!
お天気あってのものだね。
それにしてもおにゅう峠?
道はあるのか?行けるのか?
峠と名がつきゃつい見てしまう悲しいサガ。
>chiiさん
私もメットの中で叫びました~
なんじゃこりゃーーーーーってwww
是非是非この場所を訪れてください!
自分が切り取ったほんの目の前の70度。
残りの290度があわさってのこの場所の壮大さが完成されるのわけで
どうあがいても写真じゃ伝えられないですよね。
その辺鱗を見せて、行きたい気持ちをかきたてるくらいしかできず、
この感動を味わうにはやっぱ実際に行ってもらうしかないんですよねーw
おにゅう峠、バイクのツーリング記事をみかけたので行けると思います。
ただ、今の季節、路面がどうなってるかコワイですよね~。
美幌峠、すごいところですねえ。やっぱり北海道はスケールが違うなぁ。バイク以外では3回くらい行ってますが、ここは寄れていないんですよね。いつか是非愛車で行きたいもんです(^o^)
>がんさん
阿蘇山に行ったときに思いましたが、
車で走るのとバイクで走るのはやっぱ全然違います。
ここは是非バイクで行ってほしいところですね~。