連投すんません。
新しく入れたプラグインの試験投稿ですだ。
ぢょりさま生後3ヶ月。
2003年6月27日生まれのぢょりさま。
茨城のブリーダーさんのところに生まれて、
見に行った日に人見知りすることなくワタシと遊んでくれて、
めろめろになってその日に連れ帰りました。
ワタシが買った最初で最後の猫。
きっと子猫から育てるのもぢょりさまが最初で最後の猫になるでしょう。
先天性の股関節形成不全で、後ろ足の関節の溝がなく、
生後5ヶ月の頃、体が成長するにつれ、脚で体を支えられなくなりました。
歩くのもしんどいような様子が見られ・・・
今でも高いところに登ることはできませんが、
前脚で少々の段差くらいはよじ登ります。
もうすぐ11歳。ぢょりさまとの暮らしも11年。
尻尾がふたつに分かれて猫マタになるまで長生きして欲しいものです。
可愛い(*^^*)♪
旦那様の連れ猫君と触れ合っていくうちに…
ペットショップに居る子猫は可愛いけれど、命に値段がついてることが悲しいなぁって思ったり
急に一人になって、淋しい思いしてないかな?なんでこんな所に連れて来たの?と思ってないかとか…
不安で泣きながら抱きしめちゃったり…
言葉の通じない生き物の事をちゃんと考えるようになりました(´pωq`)
>さんごちゃん
ペットショップにいる子たちは、大体が過酷な環境で生まれて
小さくないと売れないからといって生後1か月くらいで親元から引き離されます。
ペットショップのケージをよく見てみるとわかるけど、
水のみとかつりさげられるウサギ用のちょっとずつしかでない容器になってるのは、
ケージが汚れないようにするため。猫の舌の構造はあの容器からでは水は飲みづらいのです。
そして大きくなってしまったら、売れないからね、半額とかでたたき売りされたり、
大きな動物病院に持ち込まれたりすることもあります。
日本の生体販売という問題はなかなか解決しないですね・・・。
ホクトくんは大事にしてくれるゆきはまさんとさんごちゃんと一緒だから
一匹になっても受け入れてくれてると思うよ~。
うちのぢょりさまなんか実家に連れて行くと、猫数が少ないのでのびのびしてるもんww
飼ってる時は癒されるけど、死んでしまった時の悲しみが辛いと思い、もうペットは飼わないぞ!と心に誓っていたのですが、一時的に預かったマルチーズをそのまま飼う事に…
もう9歳って事だけど、長生きして欲しいです。
>たかにんさん
そうだったのですね。余生を幸せに暮らせるところが見つかって本当に幸せだと思います~。
亡くしたときの悲しみは今も忘れることはないけれど、
そのぽっかり空いた穴を埋めるのはやっぱりかけがえのない犬や猫の存在なんですよね。
ぢょりさまもご老齢になってきて、
いつかはワタシより先に旅立ってしまうのはわかっているけれど、
願わくはその日が一日でも遅く訪れるますようにww
大事にしてあげてくださいねー!