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マイカー規制前富士山堪能ツー その3 宝永山初登頂

マイカー規制前富士山堪能ツー その3 宝永山初登頂

蚊とり対策にプシュっと押すだけのを買ったら・・・
夜の間は蚊の襲撃に遭いませんでした\(*T▽T*)/ワーイ♪

しかし、明け方薬効が切れたころに、蚊の襲撃に見舞われました・・・。

ってことは、蚊を寄せ付けないだけで
やっぱり蚊の居候は続いているということなのですか。・゚・(ノД`)・゚・。

まぁ、寝れただけよしのヒトミンです。

7月12日の続きです。

登山道から見上げる富士山は、五合目から見る富士山とはまた違います。

この雄大な斜面の先に、念願だった宝永山が続いていて、
雲海の青空に向かって歩くとは、あまりにも非日常の体験です。
 
そして、森林限界を超えた赤土の大地。
右の写真は山頂を撮ったものですが、富士山とはわからないですねwww

10分ほど歩くと宝永山第一火口縁にたどり着きます。
 
眼前の景色はそれまでの景色から一変。

初めて宝永山を見たのはLTCさんのサイト。
ワタシがこのゆる登山にハマったのもこのサイトを見てからと行っても過言ではないです。

水が塚駐車場からいつも眺めるだけだった宝永山の第一火口の
巨大なあり地獄のような穴と赤土とオレンジのグラデーションの大地が今ワタシの目の前に。。。

つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚感動っ!!!

標高2420m、宝永山第一火口。
ここではアウトドアグループ(昔のボーイスカウトみたいなの?)の
小学生たちが昼食をとっていましたよ。

そして・・・ここまであまりにあっさりたどり着いてしまったせいで・・・
この先の道・・・

1時間くらい平気で登れるんじゃね?( ・∇・)

と、更なる感動を求めて突き進んでしまったのです。

さて、左の写真は上の写真の解説図ですが・・・
広角で撮るとわかりづらいですけど、人はこの大きさなのですwww
 
右の写真は後ろを振り返ったものですが、
富士山では2400mを超えたあたりから火山荒原というらしく、
気温が低く火山砂礫が絶えず移動しているため植物が育たないらしく、
この先の写真を見ると明らかですがこのあたりを境に植物はもう見当たりませんでした。

左写真:宝永山には健脚者向けのショートカットコースがあり、急勾配の足元が不安定な道がありました。
下って行く人は盛大に砂埃をあげて下っています。
 
右写真:一般人が登る方のコースも、
火山砂礫がふかふかで足がとられ滑りやすく、また途中で休憩できる箇所もないのです。

登山道の中腹辺りで、しまった・・・とは思ったのですがwww
ここまで登っといて断念とかワタシの辞書にはなーい!!!

更なる修行は続きましたwww
 
中腹あたりではかろうじて目の前が道なのはわかりますが、
途中分岐で標識があるわけではないので
これガスってたり、雨が降っていたら道を見落としてしまったかもしれません。

このときワタシの他に独り登山の方が2人いたのですが、
あまりの登坂斜面に何度も何度も休憩し、そのたびにすれ違ったり挨拶して
最後の方には仲良くなってしまいましたwww

つらい道中ではありましたが・・・
下から眺めるだけでは決して見れない富士山を仰ぎ見て元気を出し・・・
 
疲れたら自撮って休憩www

宝永山に行くには3度角度を変えて登らないとダメなのですが、
この道・・・上の写真にもあるように、登っているときはその先が全く見えないので
自分がどのへんを歩いているのか、
この先どのくらいあるかないといけないのかわからないので
相当な修行でございましたwww

でも、2度の曲がり角を過ぎて、眼前に岩の積み上げられた標とロープで張られた道が見えてきました。
きっとあれが馬の背!!!!

そして、馬の背に到達したワタシを待っていたのは360度展開された天空回廊!

はるか先には御殿場口への下り、大砂走りが見えました。

この雄大さ・・・少しでも伝えられたらと連写した写真を繋げてみましたが・・・
実際の感動はこんなもんじゃ~済まされません。

写真でお伝えすることも一生無理ですwww
登ったものだけが味わえる飛翔感。

来年には必ず富士山に登る。

そう心に決めました。

宝永山山頂で須賀川の乙女からウルトラソウル改!
 

天候にも恵まれ、こんな軽装備で登れてしまったのは本当にラッキーだったのだと思います。

この後の下りは登りより楽ではありましたが、
ライディングブーツの中に砂礫が入りまくり、
また慣れない道だったので豆が出来てしんどかったのですが・・・

六合目の雲海山荘に戻ってきていただいた氷イチゴが本当においしかったです。

五合目に戻ってきたときにはもう15時になっていて、
もう富士山も思い切り満喫できたので、帰路に着きました。
途中湘南経由にして生しらす丼でも食べようかと思ったのですが、
もうほんっとにへとへとでwwwR246からR1に抜けてまっすぐ帰宅w

この日も結局朝コンビニパンと氷イチゴしか食べてない( ・∇・)ウフフフフ

なんか絶景の中走ってると食べるのどうでもよくなるんですよね。
たとえば事前にこの店に行こうとか調べる。
そうするとどんなに絶景の中にいても、
その店が営業している時間にその店にいかなければならない。
おいしい店だったりすると行列もできているだろうし、
店に並んで入って、料理が出てくるのを待って食べる。

そんな時間があったらその分絶景を見て走りまわりたいと思っちゃうんですよねぇ。

だもんんで、ソロツーのときのぐるめ紹介は期待しないでくださいましwww
その分マスツーや普段の生活圏のぐるめ紹介には力いれてますんでご容赦くださいまし。

マイカー規制前富士山堪能ツー その2 富士宮口から六合目へ

マイカー規制前富士山堪能ツー その2 富士宮口から六合目へ

家に蚊が居候してもう3日経ちました。
毎晩毎晩繰り広げられる攻防。
寝る→刺される→かゆくて目が覚める→蚊取り線香炊く→蚊がいなくなる→安眠→蚊取り線香消える→蚊が戻る→刺される→かゆくて目が覚める→以下エンドレス。

家中蚊取り線香臭いし!

寝不足が続いてます!ヒトミンです。

今晩こそ、退治したい・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

さて、7月12日の続きです。

水が塚駐車場を後にしてスカイラインを五合目まで登ります。
富士宮口で晴天に恵まれることってあまりないのですが・・・
この日は違いました。

いつもの富士山が見えるポイント。
ここから眺める富士山も素晴らしかったのですが・・・
 

それ以上に、眼下に広がる景色が絶景でした!

青い世界が一面に広がっているのです。
青い空、淡く霞む青い山々・・・

海よりはるかに広い青い世界なのです。

どこまでも、どこまでも青い世界が続いていました。
遠く南アルプスの山々も見えました。
 

この青い世界に案内してくれたオレンジの翼・・・

これはなんと久々に・・・

凶悪にすてっきー(≧∇≦)/

そして調子くれてひの字からの~久々のウルトラソウル!ハイッ!
 

富士宮口では車の駐車場待ちの渋滞ができてましたが、
例によってバイクにはやさしい富士山。
延々と並ぶ車を横目に通らせていただき、富士宮口五合目!
いつも厚い雲に阻まれて山頂を見ることはめったになかったのですが
この日は違いました。
 

そうそう、バイクの駐車場にエストの先客がいましたよ~。
1996年メタリックキャニオンシルバー/エボニー。
シートやグリップ、丸目のウインカーとかいろいろカスタムされてました。

カスタムするつもりはないけど、この丸目のウインカーはいいなって思います。
今のウインカーのひび割れがもっとすごくなったら、買い換えようかな!

思いがけずエストエストを撮影することができてご満悦。

なんとこの後、ワタシが宝永山に登っている間に、
このブログをご覧いただいている方がちょうど来られていて
お留守番中のミ・エストを見ましたよ~ってメッセくださいました。

その節は心暖まるメッセージありがとうございました!
いつかどこかでお会いできたら是非是非お声をおかけくださいませ~(≧∇≦)/

すばるラインの吉田ルートに次ぐ初心者向けコースの富士宮口。
標高は他の五合目の中でも一番高い2400mからはじまります。
 
この入口の部分にボランティアのガイドさんがいるのですが、
そこで六合目まで行けるので是非行って来てみては?と勧められました。
こんな軽装でも大丈夫なんですか?って聞いたら問題ないとのこと。
いつか宝永山に行きたいって話もしたら、宝永山への地図などもいただきました。

六合目までゆるい登り坂を20分。
このとき11時30分くらいだったのですが、結構登っている方がいました。
八合目くらいまで行って山荘に泊まって明日の朝ご来光登頂を目指す方々のようです。
 

空へ続く登山道。
登山道のすぐ脇にはブルドーザー用の通路もありました。
 
振りかえるとミ・エストがお留守番している駐車場が小さく見えました。

そしてさして苦労もせずに六合目の山荘、雲海荘さんに到着。

ここから見ると空の青なのか、山の青なのか
もう判別もつかなくなるほどの景色が眼下に広がっていました。

山荘を過ぎると道しるべがありました。
山頂へ向かう道。そして、宝永山に向かう道。
 
山頂へ向かう道はここから急激にガチ登山の様相でした。

そして眼前には宝永山火口が見えてきました。

山荘の方が、こんな快晴の富士山も珍しいんだよとおっしゃられていて、
宝永山の火口だったらすぐだから行ってくるといいよ、と。

このとき、宝永山登山は翌週の日曜日、部署内登山部で計画していました。
でも、山荘の方の、
「こんな快晴の富士山も珍しいんだよ」
との言葉があたまをぐるぐるまわってしまってました。

目の前に、快晴の絶景を惜しげもなく両手を広げて見せてくれてる宝永山。
次に来る時、富士山がこんなに快晴かどうかなんてわからない・・・

今、登らないでいつ登るの???

ワタシの足は、道しるべに導かれるままに宝永山を目指したのでした。

次回、感動の宝永山初登頂編へ続くwww

マイカー規制前富士山堪能ツー その1 須走口~御殿場口の絶景

マイカー規制前富士山堪能ツー その1 須走口~御殿場口の絶景

今朝未明。2時に仕事がひと段落・・・。
家に帰って3時に寝れるとして・・・
5時30分には起きてまた職場にとんぼ返り・・・。

仮眠する場所はいっぱいある職場で寝た方が睡眠時間確保できるのは重々承知!

でも、腹をすかせた猫らが玄関で帰りを待ってるので眠い目をこすりながら帰る!

それが猫下僕クオリティ。
ヒトミンです。

超絶眠いです。
昼ごはん食べた後がきっと地獄です。

そして今日は歯医者((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

眠いのに、痛くて眠れないかも・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

さて、7月12日の話です。
7月12日17時。
この刻限を持ってスカイライン、すばるラインが夏中連続マイカー規制となるってんで
その前に走っとかなきゃ!と行き先は問答無用で富士山。

4時過ぎに家を出て、日の出をバックミラー越しに眺めながらR246を巡航。
6時30分。御殿場着。そのままあざみラインに突入。

金曜快晴!!!!

今年も夏の赤い山肌の富士がお目見えです。

7月も初旬だとまだ雪渓が残っているのですね。

遠く靄にかすむ山々の稜線を眺めながら・・・

山中湖方面も絶景です。青い空と爽快な風が吹きわたっています。
 
あざみラインのいつもの富士山ポイントでひの字~。

人口物に邪魔されずに富士山背景にミ・エストの写真撮れるのも
また夏が終わるまでお預けになっちゃいますね~。。。
(あざみラインは週末とお盆前後の規制なので他の2ラインよりはゆるいですが)

それから御殿場口へ。
富士山で始まった日本のスキーってすごいですね~。
御殿場口の登山道。登山の方が映っています。
 

御殿場口。ちょっとだけ登ってみました。
砂で足をとられて結構大変です。
 
そして、前方に宝永山に続く道。

こんときはまだ、今年いつかこの宝永山に登りたいくらいにしか思ってなかったのですがwww

御殿場口からはしばらく高山植物が楽しめます。
これはなんて花なんだろ。

そのまま水が塚駐車場へ。
水が塚駐車場からは宝永山火口がよく見えます。

登山道や山小屋もこの日は望遠でとってもクリアに見えました。

宝永山火口の赤い土と、宝永山山頂あたりのオレンジの土。
この色の配色も好きなのです。

宝永山を背景にちょっと得意げなミ・エスト( ´艸`)

たっぷり宝永山を堪能した後、富士山スカイラインから富士宮口を目指します。

つづく。