11月29日金曜快晴の話です。
この日は念願のエストレヤ2014お披露目会、またの名を第43回東京モーターショーに
同じくエスト乗りのあやんちゃんと一緒に行きました。
待ち合わせ場所は環七のとあるコンビニ。
あやんちゃんは通勤ラッシュにちょうど上京する羽目に・・・。
すまん、ワタシは家から10分でついてしまったよ( ´艸`)
そこからgoogle navi先生のぐるぐるナビによるビックサイト周辺ぐるぐるツアーwを経て
ビックサイトの東側二輪駐輪場に9時にはたどり着いてました。
まぁそこそこ並んでましたが、モーターサイクルショーのときに比べるとそんなに並んでないなぁってのが正直な感想。
まぁ、モーターサイクルショーは期間が短いからどわっと人が集まるんだろうね。
で、開場と同時にいったんあやんちゃんとは別行動。
ワタシは試乗会受付にいちもくさん。
しかーし、ここで大誤算。入口は西側と東側二か所あって、試乗会受付は西側屋外。
端から端まで移動する羽目に!
開場と同時に入って、会場を小走りに駆け抜けて、受付にたどりついたときには10分経過してました。
試乗会編はまた後日更新するとして、Kawasakiのブースは東側の入口近く。
試乗会受付が終了した後来た道をひたすら戻りますwww
次回モーターサイクルショーのときは絶対西側入り口に並んでやるwww!
で、いつもおなじみのKawasakiブース。

真ん中には三輪車ビーグルが展示されてましたよ~。これ実際走るところを見てみたいね。試乗できたら楽しいかも。
で、Ninjaのそばに立ってるこんぱによん目当てのおさーんは完全スルーして・・・
我らがエストレヤ~♪ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ♪::・’゜☆。.::・’゜★。.::・’゜☆。

ロゴもちょーかっこいんですけど~。これ家にほしいんですけど~。
そしてっエストレヤ2014 Special Edition Cafe Style!!!!

フェンダーもサイドカバーもエンジンもエキゾーストシステムもぜーんぶまっくろ!
前から~。ちょっとカウル大きすぎない?www

黒はちょっとキャンディがかった光沢のある黒でした~。
そして新しいロゴのタンク!

まぁワタシ映りこんでますけど、これ夜景とか映りこむとさぞかしきれいだろうな~( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう
カウルなしのタイプも展示されてて、またがれるようになってましたよ~。

やっぱカウルはないほうが好き(*´Д`)アハーン
グリーンはとうとうライムグリーンか!
って、いつものKawasakiライムグリーンを少しトーンを落としてエストに合わせた感がありますw
純正のシールド、青みがかっていいな!
今つけてるやつ、またこけて割ったらこれにwww(ノ*゜▽゜*)とか考えてるあたりがもうダメダメwww
でも、ミ・エストに青いシールドってどうなんだろ。

これ、一番奥に展示されててよく見えなかったので、近くで実物見てみたい~。
そして青。全体写真撮れなかったよ。・゚・(ノД`)・゚・。

こんぱによんを狙うおさ・・いやおねーさんがwww
でも、ブルー、本当にきれい!

ゴールドのラインがまたイイ~!
そして、積年の夢がついにっ!
まるういんか~(ドラえもん風に)
後ろから見るとちょっとぼってりしてるけど。

そしてフロントフォークとヘッドライトカバーをつなぐ部分も同色に!
ワタシ、この部分が好きなんですよね~。ピカピカだし。
そしてリアウインカー。

(*´д`*)ハァハァ
そしてメインパネルではエストレヤ2014のPVが大画面で!

あやんちゃんと貼りついて何回も何回も見てました。
エストレヤ2014のコンセプトはクラシックスポーツモデル。
観光に峠道、そして街乗り。
最後の神戸の街を走るおねーさん、ワタシそのまんまやん!www
はああカッコイイ~。
エストレヤお披露目会めっちゃ満喫できました(≧∇≦)/
んで、あとは~
Yamahaのbolt。
めっちゃいい~。
セパハンは乗れないけど、雰囲気サイコー。
参考出品なので商品化はされるのかなぁ。されるんだったら走ってるところ見てみたい。
・・・ハイ。写真とったバイクってこれだけwww
あとは~トヨタのピンククラウン見たり~。
カローラのジーンズを見たり・・・。これなんか経年劣化が激しそうなんですけどw

しかも写真に写ってるけど、スタッフのにーちゃんたちがとにかく立ち止まらないでくださーいって叫びまくり。
そりゃ天下のトヨタさんだから人がいっぱいなのはわかるけど、展示会場で立ち止まらないでくださいってのはこれいかに。
だったらもっと広くブースを取るとか、なんだかよくわからないCMの街模型展示を削るとかするべきじゃないの~?
あとは日本初のトラックを再現したらしい北海道にありそうな牧歌的なトラックが素敵でした。
それから一本松。
これを作った方々がニュースになってました。

この一本松、2011年の8月にがれきの山の中に立っている姿を実際見ました。
億単位の費用をかけての復元には賛否両論あると思いますが、その職人さんたちの熱き思いは素晴らしいものだと思いました。
さて、次回はいよいよ試乗会編です。