昨日の帰り、バケーションドライバーに危うく突っ込まれそうになり・・・(道路の真ん中走ってたのに、先行車が通過した後ワタシが見えなかったのか右折車が突っ込んできた!)
久々に急制動しましたよ!ドライバーは「あっ」みたいな顔をして通り過ぎて行ったけど、イライラがMAXMAXMAXMAX!!!!
「だろう」運転の極みだなと思いました。常にワタシの方が「かもしれない」運転を心得ねばならんと肝に銘じました。
今朝。しみじみと、晴れたお盆で空いてるけどいつなんどき危ないドライバーに狙われるかわからない道より、雨の平日の通勤・業務ドライバーで混んでる道の方が100倍も安心して走れるわ~!と喜びを噛みしめましたとも。
検索用に。
Softbank AQUOS Xx(404SH)のモバイルネットワーク経由のデータ通信をOFFにする方法。
404SHには通常のandroidのように「ネットワーク設定」の中の「モバイルネットワーク設定」の中に「データ通信を有効にする」チェック項目がなくなっています。
代わりに「使用状況」の「データ使用量」の中に「モバイルデータ」というチェックボタンがあります。それをオフにするとモバイルネットワーク経由の通信が切断できるようになります。
Yahoo知恵袋さんで教えていただきました。
この記事は明けて8/7の6:00~10:00の出来事である。
朝、くうママさんの手作りの日本の朝食をおいしくいただき~
朝早かったのにお見送りまでしていただきました。
くうさんのお人柄がそのままにじみ出たようなあったかい幸せなファミリーさんでとてもよい時間を共有させていただきました!
重ね重ねわんことインコの写真を撮らなかったのが悔やまれますwww
酒田を出て、R7を北上して、前日連れて行ってもらった県道324号にそれて海沿いを走ります。この日も極上の青空です。

で、またR7に合流したら、朝の通勤ラッシュで少し流れが悪くなっていました。
旅人ヒトフキン参上
ここで、ワタシの頭の中で
旅人ヒトフキンがささやきます。
「天気もいいし、鳥海山も見えるし、このままR7走っても渋滞だから昨日の風車のとこで写真撮りに行っちゃってもかかる時間は一緒だよ!行っちゃえ行っちゃえ~Ψ(`∀´)Ψ次回こんな天候に恵まれるかわかんないぜー」
そこで
タイムスケジュールを抱えた小心者ヒトミンが反論します。
「今寄り道したら秋田も押せ押せでそもそもねぶたの車両規制の前に青森につけなくなるぞ!オマエはいつだってそうやってフラフラするから最後に時間が足りなくなって・・・ぶつぶつぶつ(`Д´) 」
ま、旅に出たヒトミンは旅人ヒトフキンのささやきには抗えるはずもなくwww

針路はもちろん昨日の仁賀保高原へ!
前の日は見えなかった街中もクリアに見えます~。
朝日を浴びた豊かな緑!

あとひと月もすれば稲穂の黄金色に輝く景色が楽しめるのでしょうね~。
これです!青空と風車と鳥海山!
この写真結構気に入ってたのに、帰ってきたらケラレが出てた・・・。ショック~。

これってフードのせい?それともフィルターのせい?
いつも使ってるtamronの16-300も16にすると周りにケラレが出るのです。フィルターを薄型にするといいとか書いてあったけどそれででなくなるものなのかな。
これも・・・。

ま、この程度ならphotoshopで消しちゃいますかwww別に作品にするわけじゃないしねー
それにしてもこの道はサイコーです!
ゆるくうねった風車の道が鳥海山に向かって延びてる。

日本の絶景道の中で、ミ・エストと写真撮れる絶景道ってことでワタシの中ではかなりランク高いです。
さて、寄り道もそこそこに日本海東北自動車道へ。下界に降りてきたらなんだか今にも降りそうなんですけどwww

秋田自動車道に合流して、昭和男鹿半島の出口へワープ!
なまはげからの寒風山!!!
道なりにR101を走っていくと男鹿観光案内所があります。

中にはお土産やはたはた丼が食べれるレストランも。ここ10時前から開いてたし、時間があったらハタハタ丼食べたかった~。
で、わざわざここで降りたのは・・・

コレだwww
東北のみなさんがこのなまはげの前でバイクと写真撮ってるの見てワタシも撮りたーいと念願だったのですww

ちょうど太陽も出ていい写真になりましたwww
・・・しまった!なまはげのポーズで自撮りすればよかったwww
そこから寒風山パノラマラインで寒風山に登ります~。

なだらかな丘陵地帯を走る快走路!
天気は晴れたり曇ったりだったけど、すばらしい眺めでしたよ~。
寒風山の頂上にはお土産屋さんや展望台がありました。

目で見ると眼下に大潟も見えたのですが、写真で撮ると写ってなーいwww
yasuzouさんは最近ここをチャリで登られているそうですけど・・・
あ・り・え・な・いwww
さて、10時になったので青森へ急ぐこととしましょう。
この記事のルートはこんな感じ~。